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【悲報】Amazon Kindle Unlimitedの技術書関連が充実していない件

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電子書籍って本当に便利ですよね。Amazon Kindleを愛用されている方も多いと思いますが、私も愛用者の一人です。

Amazon Kindleは7台ほどのデバイスで同じ書籍を共有できますので、スマホ、PC、タブレットと、すべて続きから読めるのがメリットです。会社でも家でも勉強できるわけですね。そんな便利なKindleですが、読み放題サービスのAmazon Kindle Unlimitedには不満があります。

Amazon Kindle Unlimitedの技術書関連が充実していない

Amazon Kindle Unlimitedは980円/月額で特定の書籍が読み放題になるサービスです。対象ジャンルは多岐にわたり、雑誌からエ〇漫画まで、読書好きには「待ってました!!」と言わんばかりのサービス。

私はもともと読書の習慣がありませんでしたが、最近プログラミングやIoT関連の書籍を読みまくっているので、Amazonさんにはお世話になっています。技術書も書籍版と電子版の両方出版されるケースが増えてきました。電子書籍のほうが、若干安い料金設定にされていることが多いので、私は電子書籍版を選んでいます。

プライム会員向けに、3カ月間299円/月額になるキャンペーンやってるけどどうなんでしょうか。

で、問題のAmazon Kindle Unlimited、つまり読み放題プランで読める技術書ですが、まったく充実しておりません!!読み放題で読める技術書の中には、腹立たしいくらいのゴミ中身の無い書籍もあります。そういった書籍って、タイトルが上手で、思わずダウンロードしてしまうんですよね。いわゆる「釣りタイトル」ってやつでしょうか。

実際に「この書籍はハズれでした」と名指しで批判することもできますが、私には有用では無かっただけで、誰かのお役には立つかもしれません。自分の価値観だけで商品をけなすのは本意ではありません。でもあれはヒドいよなぁ・・・ブツブツ。ネットで調べたことを自分なりにまとめました的なメモだよなぁ・・・ゴニョゴニョ。

Amazon Kindle Unlimitedにはなぜ中身の無い電子書籍が多いのか

中身の無い電子書籍が読み放題プランに増えてきたことには、Amazon Kindle Unlimitedの仕組みに原因がありそうです。Amazon Kindle Unlimitedでは、電子書籍の著者自身が、読み放題プランで読めるようにするか決められます。たとえ読み放題で読まれても、著者には売り上げが入る仕組みなんですね。ユーザーは月額980円払っていますので、そこから分配されます。

”Amazonの仕組みを利用した「商売目的」で電子書籍をリリースする”というビジネスがあるんですね。本を売るのですから、商売でやるのは当然なんですが装丁とか、構成とか、最低限な読み物としてのクオリティは保ってほしい、というのがいち読者としての気持ちです。

IoT関連の書籍は、横文字が多くなるので、通常横書きが望ましいのですが、ひどい書籍だと縦書きで、文字間や行間も考慮されていません。おそらく、著者が推敲からタイプ、電子化まですべて自分でやっているから起こる現象なんでしょう。プロが関わっていない読み物に当たった読者は悪夢を見ることになります(笑)行間や文字間、読ませるためのテクニックって本当に大切なんだなと思います。私もBlogで発信している立場ですから、悪質な電子書籍を反面教師に、読みやすさの向上を図っていきたいと思います。

Amazon Kindle Unlimitedで低品質書籍を見分けるテクニック

中身の無い、低品質な書籍に当たって時間を無駄にしたくありません。読み放題分の980円を取り返そうと、闇雲に書籍をダウンロードするのはやめにして、良書に当たる確立を数パーセントでも高めていきたいです。私なりの低品質書籍を見分けるテクニックを紹介します。

低品質書籍を見分けるテクニック

  • なか見!検索を利用
  • ファイルの容量orページ数を確認
  • ユーザーレビューは当てにしない
  • 読み放題じゃない場合の金額を考慮
  • 書籍版と電子版、両方出ているか

なか見!検索を利用

Amazon Kindleには購入前に書籍の中を数ページ見られる「なか見!検索」という機能があります(なかを見られない書籍もあります)。これは確実にチェックしておきたいですね。また、サンプルをダウンロードできる書籍もあります。サンプルがダウンロードできれば、自分のスマホやタブレットでの表示も確認できますので、読み物として耐えうる品質かどうかわかります。

ただ、気を付けないといけないのが、なか見!検索で見られるのが目次だけの書籍もあり、数ページ見ただけでは判断がつかないものもあるということです。なか見!検索だけでは不十分ということですね。

ファイルの容量orページ数を確認

本の詳細にページ数が記載されているものがあります。無料で読める書籍の場合、大抵ページ数は少ないです。30ページとか50ページとかが多いですね。ダウンロードされることだけが目的の本は、ページ数さえ記載されていないものもあります。ただ、ダウンロードするファイルサイズは記載されていますので、ここから逆算してページ数を割り出します。白黒の文字で写真も無いような書籍なら500KBで30ページ程度でしょうか。技術書で30ページって、、、一体なにをどれだけ圧縮したら30ページで収まるのでしょうか。

ユーザーレビューは当てにしない

ユーザーレビューは著者本人がアカウントをいくつも取って書いたり、または友人などに依頼して書いてある場合があります。今日評価なレビューが並んでいれば「ちょっと読んでみようか」となりますもんね。うまいマーケティング方法だと感心します。

ただ、レビューが買えるとなると、もう信用できません。とくに、発売日から数日以内にレビューが何件も書き込まれているような書籍はあやしいです。著者が自主出版している電子書籍が、発売日付近にいきなり数件のレビューが付くというのは考えにくいですよね。技術書なんて非常にニッチなジャンルな訳ですから。

読み放題じゃない場合の金額を考慮

Amazonの電子書籍は読み放題プランに入らなくても当然購入できます。読み放題じゃない場合はいくらで売っているかも参考にします。例えば普通に電子書籍として購入すると680円とか890円とか。中には400円以下のものもありますよね。そういった書籍は書くのにも装丁にもお金をかけていないことは明らかです。ページ数も少ないでしょう。

やはり1000円以上の電子書籍が、読み放題なら0円!となっていれば、当たりの可能性は高いと感じています。もちろん例外はありますよ^^

書籍版と電子版、両方出ているか

書籍と電子、両方で出版されているかは気にした方が良いかと。書籍版は1800円だけど、電子版は0円で読み放題となると、お得感がハンパ無いです。月額980円の読み放題プランですから、1800円の書籍を読めば元を取れちゃいますからね。

技術書の関連では少ないですが、探してみると2000円近い書籍が読み放題では0円というケースはたくさんあります。最近読んでおもしろかったのは下記の本です。レビュー数も多く、ちゃんとユーザーの評価が分かれているので、安心して読み始めることができました。やはり内容の濃い本は、ワクワクしますね!

さいごに

私は、本に新しい知識と、今起こっている問題の解決策を求めています。できるだけ本選びで失敗したくないと思ってしまうんですよね。Amazon Kindle Unlimitedについて不満をダラダラと述べましたが、結局読み放題プランを解約せず利用しています。Kindleのおかげで読書をする習慣がつきましたしね。

技術書に関しては、良書探しにテクニックが必要だとわかりました。しかしまぁハズれ本に当たり続けたおかげで、この記事が書けたので結果オーライでしょうか(笑)

IoTやPython関係でおすすめ書籍があれば、ぜひ教えてくださいm(_ _)m

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中小企業エンジニアです。35歳で急遽プログラミングを覚えることになり、PythonやJavaScriptなどをゆっくりマイペースに覚えています。先端スキルには疎いですが、楽しくコーディングしてます♪最近の興味は【WEB開発】です

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