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子供向けのプログラミング教室・本・教材まとめ【こんなにある!】

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小学校でのプログラミング教育開始を受けて、子供用のプログラミング教材が注目されています。我が家の子供たちがパソコンに触りだすのは数年先ですが、子供用のプログラミング教材が気になって調べてみたところ、意外と充実していて驚きます。

多々リリースされている教材の中から、楽しんで・嫌にならない学習ができるスタンダードな教材も出てくるんでしょうね。

子供向けのプログラミング教室 まとめ

プログラミング教室は、実際に通うものからオンライン講座形式のものがあります。通うタイプの教室は先生に直接質問出来て良いのですが、近所に無ければ通えません。そこで、今増えてきている子供向けのオンライン・プログラミング教室と併せてまとめてみました。オンラインの良さは、何といっても場所・時間を選ばないことですね!

1.自考力キッズ



小学1年生からのプログラミング教室なら、自考力キッズ

こちらのカリキュラムが面白いのは、パズル・ロボット(組み立て)、プログラミングという3つのスタイルでものづくりを学べることです。パズルでは読解力を、ロボットでは組み立てる力を、そしてプログラミングではものごとを論理的に考える思考力が養われます。何れにしても「楽しんで、自然に力がつく」内容になっています。子供がプログラミングを学ぶには”楽しい”ことが、大きなポイントになりそうですね。

実際の教室ですので、近所に無ければ通えません。現状開催されていない都府県もいくつかありますが、大きな都市では大抵申し込めます。まずはお住まいの地域に自考力キッズの教室が無いかこちらの「教室検索」から探してみましょう。

2.LITALICOワンダー



5歳から通えるプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】

LITALICOワンダーでは、子供たちが主体的に考え・ものづくりを楽しむカリキュラムとなっています。子供ですから、自分で考えたことは間違いや効率の悪いことも多いでしょう。そういった失敗や試行錯誤の中から考える力・想像力を養う内容になっています。子供は才能(知性)を褒めるより、努力を誉めた方が伸びると言われています。こういったプログラミング教室から、失敗をおそれず、どんどんチャレンジする子供に育ってくれると嬉しいですね。

ひとつ残念なことにLITALICOワンダーは今のところ東京・神奈川でしか教室が開催されていないようです。首都圏にお住いの方限定の教室となります。

3.エジソンアカデミー

プログラミング教室なら、エジソンアカデミー

エジソンアカデミーは小学校高学年向けのロボットプログラミング教室です。エジソンアカデミーの特徴は選べるカリキュラムの多さです。現在約40のカリキュラムがあり、教室では毎月1体のロボットを組み立てていきます。子供が飽きないよう各所で課題を設け、壁を乗り越える達成感や思考力が養われる学習設計になっています。

子供が好きな事を見つけた時の集中力はすごいですよね。プログラミングに正解が無いように、子供のものづくりにも正解がありません。ものづくり日本大賞を受賞したカリキュラムを、ぜひ無料体験で感じてみてください。エジソンアカデミーも教室を全国展開しています。まずは、お近くに教室が無いかこちらの教室検索から確認してみましょう。

4.D-SCHOOLオンライン

オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン

うちの子、ロボットなどの組み立ては苦手そう、、、という場合には、ゲーム制作でプログラミングを学べるオンライン教室D-SCHOOLがおすすめです。D-SCHOOLではロボット制作コースもありますが、マインクラフトというゲームを通じてプログラミングが学べるコースがあります。マインクラフトは、PC上で自分でブロックなどを配置して建物を作ったりできる大人気ゲームです。

D-SCHOOLの面白いところは、英語とプログラミングを同時に学べるコースがあることです。プログラミング言語は英語が主ですし、プログラマーとして世界で活躍するには英語が必須となっています。英語とプログラミング、子供にそんなに盛り込んでしまって大丈夫なのか?と心配になりますが、プログラミング教室と英語教室をはしごするくらいなら、一度に学べるコースを検討しても良いかもしれません。何れにせよ子供のやる気次第ですね。

子供向けのプログラミング本 まとめ

子供向けのプログラミング教本も随分増えた印象があります。IchigoJam(イチゴジャム)やScratch(スクラッチ)といった子供から親しめるプログラミング言語も開発され、ますますプログラミングの低年齢化が進んでいます。子供向けとはいっても、小学生からプログラミングをはじめるなら親御さんが一緒に学習することが大切でしょう。本を与えて「さぁ勉強しなさい」では、あまりにも無責任ですよね。まずプログラミングが嫌いになりますよ(笑)

親も理解しながら一緒に学べるような本を厳選してみました。*本によってはパソコン+プログラミング環境が必要な場合があります。

1.ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング

この本では、プログラミング言語(いわゆるソースコード)は出てきません。プログラミングをする上で大切な考え方が学べる内容になっています。4~11歳をターゲットに書かれていますので、小学校前から始められます。”プログラミングの楽しさに気づかせられる本”として世界中で反響を呼んだ書籍になります。シリーズには「コンピュータの国ルビィ」や「インターネットたんけん隊」があります。

2.はじめてのプログラミング

子供を惹きつけるにはやはりマンガです。マンガは日本が世界に誇る文化ですからね。この本は小学5年生が主人公で、ゲームのプログラムを実際にパソコンに打ち込んで学習する内容になっています。マンガで楽しんで、ゲームが作れる!という達成感があるため、人気の書籍となっています。

3.親子で楽しく学ぶ! マインクラフトプログラミング

マインクラフトとは、ブロックなどを配置して街や建物を建築していくゲームです。プログラミング言語を打ち込んだりせず、ゲームをしながらプログラミングに必要な思考力を鍛えることが出来るため、子供から大人まで楽しめる内容になっています。

マインクラフト自体の設定(インストール等)が難しい為、やはり大人がある程度は先導してあげる必要があります。マインクラフト自体は、操作を覚えてしまえば子供でも一人で出来ますので、ゲームが開始できるまでは親子で取り組んでみましょう。”アプリをインストールする”という経験もまた、子供の糧となりますよ。

子供向けのプログラミング教材 まとめ

プログラミングを学べる教材もたくさんあります。特にロボット系の「実際に動くモノ」は子供たちは喜んで実践するのではないでしょうか。組み立て・配線・プログラミングというジャンルをまたいだ学習ができるのもメリットです。将来ロボットエンジニアは数十万人の規模で不足していく予想が出ています。子供の頃から”ものづくり”に親しんでおくと、将来強いでしょうね。

1.レゴ ロボット教材



ご家庭でのプログラミング学習に、レゴのロボット教材を。

レゴ社とMIT(マサチューセッツ工科大学)共同開発の子供向けロボットプログラミング教材です。子供向けですが、昔からのレゴファンにもウケて、大人にも親しまれているヒット商品です。教材自体が6万円越え、と少しためらってしまう金額ですが、このカッコ良さです。ロボットや機械好きの子どもにはうってつけでしょう。

教材は教室と違い先生が付きませんので、自分で考える力がかなり必要です。自分で想像したロボットを自分で組み、粘り強く動きをプログラミングすることで、忍耐力も養われるでしょう。忍耐力は教えたいと思ってもなかなか教えることが難しい素養です。ロボットを組むことで、子供たちが自然に生きることに必要な力をつけて行ってくれるとうれしいですね。

2.電脳サーキット

電脳サーキットとは、電子回路を組みながら楽しんで電気の仕組みを学ぶことができる教材です。この考え方は、今世界中で取り入れられているIoTに活かせます。IoTはプログラムが組めるだけではシステムを動かすことができません。電子回路の知識が必ず必要になります。

電脳サーキットで、電子回路の仕組みを直感的に学び、回路をプログラムすることを覚えましょう。電脳サーキットシリーズにはレベルに応じて300、500、3Dなど難易度の高いキットもあり、徐々に難しいコースに移行していくことができます。これからの時代「電子回路×プログラミング」の組み合わせはかなり強力ですね。

3.ジブン専用パソコン

「子供の科学」という子供向けのテクノロジー雑誌があります。この雑誌がプロデュースした「ジブン専用パソコン」という、パソコンを組み立てるキットがあります。パソコンは”ラズベリーパイ”という小さなコンピュータボードを組み込んで、キーボードやモニタ、マウスを接続し、OS(Windowsのような基本ソフト)を自分でインストールするのです。まさに自分専用のパソコンができあがります。

ただ、かなりレベルの高いキットになります。大人でも、特にOSのインストール経験がなければつまづくと思います。自分でコンピュータを組み立てて設定してみたい!といった用途には大きな役割を果たしてくれるキットですが、いきなり取り組むにはおすすめできません。

出来上がった自分専用パソコンでは、上述のラズベリーパイを使ったIoTや、プログラミングなど、たくさんのことができますので、一度下記の特設サイトを覗いてみてください。

さいごに

教室・本・教材ともに、対象が小学生以上のものがほとんどでした。あまり急いで未就学児の頃から始めなくても良いのですね。子供がしっかり意思表示できるようになれば、好き・嫌いがはっきりしてきますので、そのタイミングでプログラミングを薦めてみるのが良いのかなと思います。

子供に「こんな面白いことがあるんだよ~」と教えてあげる形で、自然とロボットやプログラミングに親しめると良いですね。プログラミング教室はたいてい無料体験できますので、まずやってみて興味を示さなければ無理強いしないことも大切になります。違う事に興味があれば、そちらを伸ばしてあげた方が子供の為ですよね。

私の子供たちは機械が好きそうですので、本とプログラミング教材から始めたいと思っています。3歳・1歳ですのでまだ先になりそうですが。

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中小企業エンジニアです。35歳で急遽プログラミングを覚えることになり、PythonやJavaScriptなどをゆっくりマイペースに覚えています。先端スキルには疎いですが、楽しくコーディングしてます♪最近の興味は【WEB開発】です

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