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コロナ終息後には人生を考え直す人が増えるんだろうな【アフターコロナ】

コロナ終息後の世界のことを「アフターコロナ」と言うそうです。

アフターコロナは、これまでの生活や経済が様変わりする世界。生きる習慣がそのものが変わると言われています。コロナ禍真っただ中の現在、少し先の未来を想像することもストレスですしイメージしづらいですが、「コロナ前に戻るものと、戻らないものがある」という感覚だけは確かにあります。

特に思うのが、アフターコロナを迎えた人々が「自分の人生を見つめ直すのではないだろうか」ということ。

国・政治に対して、地域に対して、家族に対して、つまり生きることに対して多くの人々が見つめ直すタイミングが来るような気がしています。

それがアフターコロナで起こることの1つではないかと考えます。

アフターコロナで「このままの人生で良いのか?」という振り返り

コロナで緊急事態宣言が出された後も、都内は満員電車通勤が絶えないと言います。

たしかに、この非常時にも止めてはいけない業種があることは理解できます。しかし、「稟議書にハンコ押すためだけに出勤」「(業種的に)リモート勤務できない社員との不公平感をなくすために全員出社」「セキュリティの懸念があり、テレワークが進まない」などの”命あっての経済活動”という本質からズレてしまった対応を迫られる働き手は、違和感を飲み込んだままアフターコロナを迎えるでしょうか?

私なら人生について、生き方について考えてしまいます。

「家族の為、生きるためにはお金が必要。しかしそのお金を得るために命の危険(しかも家族や周りの人間を巻き込む可能性もある)にさらされてまで働く意味があるのか?」と。

そう考えたときに、今の会社、今の働き方、今の地域、今の家族、今の自分について見つめ直すのではないでしょうか?コロナで休業にでもなれば考える時間は十分ありますし、コロナ終息後、生活がもとに戻りだしたときにこそ、冷静に物事を考えるタイミングが来ると思っています。

どんな人生を望む人が増える?

これまでの「当たり前の日常」が奪われた現在、日々に感謝する人が増え、「普通」「当たり前」を作り出していたのが働く人々の努力だったことに気付く人が増えるでしょうね。

そうなったときに、人はどんな人生を望むのでしょうか。

中には、「いつ死ぬかわからない、自分のやりたいことをもう一度やろう!」と一念発起して夢に向かって生きる人もいるかもしれません。また、都心であくせく働くことに疲れ切り、田舎移住を決める人も少なからずいるはずです。

社会の歯車として生きることはとても素晴らしいことです。しかし、歯車は壊れたら捨てられる。そんな危機感と絶望感で、「自分はどうなりたいのか」を真剣に考える人が増えるのではないでしょうか。

人は、されて嬉しかったことより、悔しかったり悲しかったことの方が印象に残ります。政府や自社の対応にがっかりしている気持ちは「シコリ」として強く残り、人生をリセットする動機となりうると思うのです。

テクノロジーが多様な働き方を助ける

コロナ禍でのテレワークの促進もそうですが、行動が制限された中でも経済活動を続けるにはテクノロジーは欠かせません。

これから5Gの普及も進むなかで、色々な無駄も見直されるでしょう。逆に、自粛中にテレワークやWEB会議の導入が進んだのに、コロナ終息でまた顔尾を突き合せた会議に戻ったりすれば問題です。Face to Faceのコミュニケーションが必要になるケースはまだまだありますが、「働き方を戻す」という選択は愚策ですよね。

コロナを”働き方を根本的に変えるチャンス”と捉えられている企業しか生き残れないのは自明で、なんとなくコロナ危機を脱したような企業に未来はありません。そのような会社からは優秀な社員は消え、生産性の低い社員が経営を圧迫するでしょう。

コロナにはそれほどのインパクトがある、そう感じる危機感は大切ですね。

企業側としては、優秀な人材に残ってもらうためにはテクノロジーを貪欲に取り込み、社員ひとりひとりの幸せに寄り添った経営にシフトしていかなければ、その会社を選ぶ理由が待遇や表面的な環境だけになってしまいます。

これまでの「当たり前」が壊された以上、経営の考えたをリセットできる経営者でなければ、「幸せ」を求めて人の動きは加速する気がします。都心から地方へ、経営理念に共感できる会社へ、と。

これこそが「多様性を認める経営」で、それを望む声が強くなっていくでしょう。経営者の器が問われますね。

私にできること「StayHomeと一緒に考えたい事」

アフターコロナについての所感は、まだ私の感覚でしかありません。しかし、リーマンショックや震災などの経験で、事態が落ち着いたころに人生の再スタートを切る層が一定数いたことを考えると、今回のコロナ禍でも同様の動きがあることは予想できます。

そのような「起こりうる人々の動き」に対して、私が今できることはStayHomeだけではないと考えています。

人々が自分や家族の人生・幸せについて真剣に考えだした先に必要になる「情報、サービス、モノ・体験」は何か。そんなことを考え、準備していくことが私にできることの一つだと思っています。

必要になったときに必要なモノが手に入る。今は明確に「これだ!」というものは浮かびませんが、アイデアはあります。StayHomeで時間だけはできた方が多いと思いますので、ぜひ「コロナ終息後に必要とされるもの」に思いを馳せてみてください。

たとえばBlogなら今から情報収集も情報発信もできますし、田舎暮らしを考え、農業・林業などの勉強を始めることも出来ます。5G普及を考えると、WEBで出来る仕事(プログラミング、デザインなど)のスキルを新たに習得するのもいいかもしれません。

勉強は、コロナの不安感を和らげてくれますからね。

困っている業界を支えつつ、納得のいかない政策にはNo!を言いつつ、同時に頭も使って行くことができるのが人間です。今こそ、皆が人間らしい営みを実践したいところですね。私たちなら出来るはずなのですから。

さいごに

コロナという、”誰もが他人事ではない事態”でしか世の中が大きく変わっていかないのは皮肉ですが、もう変わるしかないんですよね。

2020/4/19の現在、コロナショックはこれからが本番ともいわれています。たしかに、経済停滞の真の影響はこれからですもんね。「自粛疲れ」「在宅疲れ」などの声も聞かれ始めていますが、長期戦になることを覚悟し、頭を使って乗り越えるほかありません。

コロナ感染予防は、自分の為ならず、家族、他人、地域のため。未来の為ですからね。できるかぎりの自粛をすすめつつ、想定されることへの準備だけは怠らずに日々を重ねたいものです。

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中小企業非エンジニアです。35歳で急遽プログラミングを覚えることになり、PythonやJavaScriptなどをゆっくりマイペースに覚えています。先端スキルには疎いですが、楽しくコーディングしてます♪最近の興味は【WEB開発】です

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