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子育て中のプログラミング学習は可能?どうやって時間をつくるのか

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私のように、会社での配置転換や方針転換で急にプログラミングを覚えるようになる方が増えています。特に製造の現場では、IoTやデジタル化(ペーパーレス化など)の外部のソリューションを取り入れずに、内製して費用を抑える傾向があります。

急にプログラミングを覚えることになった子育て世代は、いったいどうやって時間を作ったら良いのでしょう。私が実践した「時間づくり」を紹介します。

子育て中のプログラミング学習を可能にする「朝活」

自分が親になってみて初めてわかる親の偉大さ。私自身も、子育てに突入し「こんなに自分の時間が無いのか!」と驚愕している真っ最中です。しかし、そんな中でもプログラミングの必須度は高まるばかり。世の中が動くスピードは待ってくれません。

色々考えて時間をやりくりしてみるものの、やはり生活サイクルを変えない事にはまとまった時間は取れませんでした。そこで私が取り入れた考え方が「朝活」でした。

朝活でプログラミング学習 毎に2時間キープ

「朝活」とはその名の通り、朝の時間を有効的に使って自分の時間を作ることです。早起きするにはやる気とか気合ということを言う人もいますが、全く違います。カギは早寝、これだけです。

ただ、”毎日21時就寝”のように早寝するには今の生活サイクル及び家族へのかかわり方を変えなければなりません。子育てを放棄し、あなただけ早く寝ていては家族崩壊です。当然、家族との時間をしっかり持ちながら、「応援されて朝活に入る」ことが最重要。

それには、”朝しかプログラミングの学習をしない”などといった規則を決めて、そのほかは家族との時間とします。とくに子どもが2人以上いれば、両親どちらかがかかりっきりで見ていなければ危ないですからね。子どもに食事をあげたり、お風呂に入れたり、歯を磨いたり、根がしつけたり。といったことを率先してやることで、私は朝活に入ることができました。

子どもの相手は疲れます。疲れると自分も子どもを寝かしつける21時には眠くなるんですよね。そして一緒に寝てしまう。すると4時台に目が覚めますので、そこからが自分の時間です!!朝、目覚ましも必要なく起きられるのは爽快で、不思議と頭がスッキリしています。プログラミング学習もはかどるというものでしょう。

プログラミング学習にはまとまった集中した時間が大切

朝活を取り入れる前、私は開いている時間をちょこちょこ使ってプログラミング学習をしていました。本や動画レッスンなどでPythonを勉強していたのです。

しかし、子どもが部屋に来たり、遠くで泣き声が聞こえるとまったく集中できません。プログラミングは頭を使います。やはり集中していないと構文も、デバッグも上手くいかないのですよね。

睡眠時間を削って夜中に学習する方法も、自分がつらくなるだけですし、会社で眠くなり業務に影響をきたします。実際に私も夜中のプログラミング学習をしてみて、「睡眠不足は幸せを逃がす」といわれる理由がよくわかりました。体調も悪くなるし、思考力も低下しいいことが何もありません。

プログラミング学習を始めると、” デバッグ ”というプログラムの不具合箇所を見つけ、修正する時間が多いことがわかります。このデバッグ作業は集中力と時間が必要です。とても子ども相手の片手間にできるようなことではありません。やはりプログラミング学習には、ある程度まとまった集中できる時間帯が必要なんですね。

子育て中にはやりたい事・やらなければならない事がてんこ盛り

独身時代には、自分の時間を持て余していたのに、どうして結婚後、子育て期間に入るとこんなにも「やりたい事・やらなければならない事」が増えるんでしょう。きっとどこの家庭でも、そしてどんな親でも同じ悩みを抱えて、それをなんとかこなしてきているはず。自分だけじゃない、とわかっていても、独身時代が愛おしくなりますよね。

「なんでもっと時間があるときに勉強しておかなかったんだ!」という自問の時間が続きます。

ただ、今だからこそやりたい事・興味を持てる事が自分の身に現れているんだと考え、時間の無さを楽しむくらいの気持ちが大切なんですよね。「時間が無い」という負のイメージはプログラミング学習にも悪影響ですし、不穏な空気を感じ取って家族感もギクシャクします。乗り越えられる試練だからこそ、今自分に降りかかっているんだと思い、日々がんばりたいと思うのです。35歳でいきなりプログラミングを始めた私ができているのですから、世の大抵の子育て世代ができることなのです。お互いがんばりたいですね!!

さいごに

まとまった時間を取るにはテクニックが必要です。簡単に「朝活」と言っても、実際に導入できるまでの下地づくりが肝要です。家族との時間も大切にしながら、且つ自分の時間を作るには、人生で無駄と思える時間を排除しなければいけません。

無駄にスマホを眺めている時間。興味もないドラマを見ている時間。こういった時間をいかに学習に転換できるかが重要になります。若ければ多少無理をして夜中に勉強しても身になるかもしれません。しかし、子育て世代の私らには時間も余裕もありません。

生活サイクルを見直し、新しい自分の武器として「朝活」および「プロうグラミングのスキル」を身に付けたいですね!私は、プログラミングは人生を変えてくれるスキルとしてこれからも学んでいくつもりです。

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中小企業エンジニアです。35歳で急遽プログラミングを覚えることになり、PythonやJavaScriptなどをゆっくりマイペースに覚えています。先端スキルには疎いですが、楽しくコーディングしてます♪最近の興味は【WEB開発】です

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